4月25日 山地剝

山地剝


デュ・バリー夫人


易は

1~64まで、自然界から人間界の

壮大なストーリーになっていて

出て来た一枚を読むよりも

前後の易を読むことで

更に意味を知ることができたりする。


例えばこの山地剥の前は


山火賁

派手に飾り立て

美しいけれど

中身や実用性がない状態を表したりする


人間もそう

いくら外見が美しくても

中身も磨かなければ

本当に美しいとは言えない


パリの革命で

処刑された

デュ・バリー婦人が

自分の美貌だけで

貴族たちの愛人として生きたけれど


ポンパドゥール婦人のように

教養や指導力があれば

断頭台の露に消えることは

なかったかもしれない


それでも山地剝には

まだ一番上に陽が一つ残っています

崩れかかった虚飾の塔の

地固めをしていかなければ

完全に崩壊してしまいます


今日は

上辺だけの美しさは凶

自然体で中身のある

誠実な態度で生きましょう♪