透明なゆりかご 沖田X華 風沢中孚 心の栄養 今日の1枚

風沢中孚


透明なゆりかご

沖田X華


久々に

号泣する漫画でした


作者が

産婦人科でアルバイトしていた時の

体験を基にしたお話なのですが


本当の

日本の死因ナンバーワンは

(その当時)

人工中絶と聞き


「おめでとう」と言ってもらえる命も

言ってもらえない命も

同じ分娩台から出てくる


複雑な気持ちを抱えながら

9週目、12週目の生まれてくることが出来なかった

小さい命に

あれが外の世界だよ・・・と

容器に入って形式だけの火葬にされてしまうまえに

外の風景を見せてあげながら

命のかけらに声をかける・・・


先日、5時に夢中で

岡本夏生が

子供を産まない人生を後悔していたけれど

この話の中では

生んだことを後悔する親もいる


母の笑顔を見たいがために

義理の父親にレイプされ続けても

黙っている女児・・・


辛く悲しく、救いようのない話の中で

最後はX華の優しさに救われるます



風沢中孚は固い絆で結ばれた姿と言われます


母と子には

出産までの9か月、固い絆があります。

だから

この世で一度も愛された事のない子なんて

絶対にいないと思いたいです。


是非読んで頂きたい

特に、男性に。


今日は

信じるとか愛するって

意外と難しい事なんです

ですから

親子や兄弟、夫婦と

形を変えながら学んで行くのです・・・で生きましょう。